01特徴

グループホーム絆・いしだてでは、入居者の方が、安心して楽しく穏やかに過ごせるよう、心地よい空間づくりを行っています。居間、食堂、リビング、廊下、トイレ等、不快や混乱をまねかないよう音、光、色、温度などに配慮し、居心地よく過ごせるように工夫しています。また、医療機関と連携を図り定期的な往診のほか、状況に応じて適切な医療を受けることができるよう支援しています。

介護予防認知症対応型共同生活 介護認知症対応型共同生活介護とは

認知症対応型共同生活介護は、認知症の利用者を対象にした専門的なケアを提供するサービスです。利用者が可能な限り自立した日常生活を送ることができるよう、認知症の利用者が、グループホームに入所し、家庭的な環境と地域住民との交流のもとで、食事や入浴などの日常生活上の支援や、機能訓練などのサービスを受けます。
グループホームでは、1つの共同生活住居に5～9人の少人数の利用者が、介護スタッフとともに共同生活を送ります。

万全の備えと安心のサービス体制

グループホーム絆・いしだてでは、入居者の方が、安心して楽しく穏やかに過ごせるよう、心地よい空間づくりを行っています。
居間、食堂、リビング、廊下、トイレ等、不快や混乱をまねかないよう音、光、色、温度等に配慮し、居心地よく過ごせるように工夫しています。
また、医療機関と連携を図り定期的な往診のほか、状況に応じて適切な医療を受けることができるよう支援しています。

災害対策

建物の耐震化はもちろん電気・ガス・水道等のライフラインの確保として、食糧の備蓄、自家発電設備の設置や飲料水の確保のため、井戸などの整備を行っています。
避難訓練も年2回実施しており、「避難する」よりも「避難してこれる」施設にしています。

02施設概要

031日の流れ

7:00～

朝食

8:30～9:00

バイタル

9:30～

百歳体操

10:30～

レクリエーション・歩行訓練

11:30～

口腔体操

12:00～

昼食

14:00～

レクリエーション・歩行訓練

15:00～

おやつ

16:00～

体操（ケアビクス）

18:00～

夕食

19:00～

入床

上記は1日の流れの目安で基本的には、個人のニーズに応じたサービスを提供いたします。

04イベント・行事

お誕生日会なども開催しています

05ギャラリー